メニュー
住宅設計ノート
気持ちいい空間
小さい空間を広く見せるコツ
環境と断熱のはなし
丈夫で安全につくる
コストアップをさける
住宅ローンのはなし
土地のはなし
住まいの実例
住まいの概要 (ここち工房デザイン)
著者について

コンテンツ一覧

サブカテゴリー一覧

タグ一覧

サイト内検索
HOME  >  住宅設計ノート  >  気持ちいい空間  >  アフター子育て

アフター子育て

◆意外と長いもんです、子育ての後って。

巣と住まいの違いは?

子育てのために鳥や動物が巣をつくります。
そして役目を終えた巣は使われなくなる。

ところが、人間の場合はちょっと違って、
一度つくった巣にずっと住み続けます。
しかも、人間は長寿命なので子育て後の人生が長い。

子育てを終えた後の人生の楽しみ方を
住まいづくりのときから考えておくのは、
大切なことではないでしょうか。

子育て、その後。。。

子供が巣立ったあと、自分たちの生活が
どう変化するのか想像してみましょう。

○子供部屋は荷物でいっぱい。子供が里帰りしたときくらいしか使わない。

○子供関係の来客が減る。家庭訪問もないし、子供の友達も遊びに来ない。

○自分たちもちょっと年をとる。日常のちょっとしたことが、おっくうになる。

○自分の時間ができる。子育てから解放され趣味を楽しむことができる。

住まい方も変化する?

・・・で、そうなると、暮らし方も変化します。
こんなつぶやきが聞こえてきそうです。

いちいち2階に上がるのが面倒だなぁ、
いずれそうしなきゃいけない訳だし、1階の和室を寝室にしよう!
ジャマなものは主寝室に移せばいい。

そうすれば普段の生活は1階だけですませることができるし、
子供の里帰りしたときのために子供部屋だけ手をつけなきゃいい。

・・・まさにウチの実家もこんな感じです。(^_^;)

アフター子育てのチェックポイント

アフター子育てをイメージすると、間取りの見かたも違ってくるもんです。
部屋の使いみちを変更したときに問題がないかを確認しておきましょう


●1階で寝室にできる空間はどこか?

●身の回りの荷物のおき場をどこにするか?

●ベッドなら、ベッドを置ける広さがあるか?

●布団だと、布団は収納できるか?上げ下ろしは大丈夫か?

●趣味はどの部屋でどのように楽しむか?必要なものの収納は?

決して難しくありませんが、そういう観点で図面を”読む”ことが大切なんです。
アフター子育てをイメージすることは将来の自分をイメージすること。
将来の自分と家族のためにじっくり楽しく考えておきましょう!

ID: PW:
copyright 2001-2008 ここち工房 www.eplan2u.com Google Sitemaps用XML自動生成ツール